様々な人形がおもちゃには存在していますが、それらを総称して「フィギュア」と呼ぶ事があります。
「人形」だとこどものおもちゃという感じですが、「フィギュア」だと何となく大人の嗜好品というイメージがありますね。
特に、秋葉原などにそういった商品は多数置かれているような印象があります。
元々、フィギュアという言葉は人の形をしたもの全般を指しており、立体であるという定義もありませんでした。
その一方で、西欧では小さい物のみをフィギュアという呼び方で統一していたようです。
しかし、現在の日本においては、フィギュア=アニメやゲームなどのキャラクターを模した人形という構図が一般化しています。
フィギュアにはいくつもの種類が有ります。
一番有名なのは、いわゆるソフトビニールフィギュアでしょうか。
近年のキャラクター物の多くは、ポリ塩化ビニルを使用した人形となっています。
よく昔に超合金などと呼ばれていたフィギュアは、メタルフィギュアですね。
金属製のもので、比較的柔らかい合金を使用しています。
これは大抵ロボットのフィギュアが該当します。
見た目、メタリックな感じでとてもカッコいいのですが、怪我の元になることも少なくないようです。
この他にも、食玩フィギュアと呼ばれる、お菓子のオマケについている小さなフィギュアや、「ガチャガチャ」、「ガチャポン」と呼ばれる自動販売機で売られているフィギュアなどがあります。
その昔非常に流行ったキン肉マン消しゴム、通称「キン消し」も、あるいはこの中に含まれるのかもしれません。
かなり以前から人気を博していたおもちゃという事がわかります。